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リオオリンピック 日程 日本時間 放送と情報まとめ(^O^)/

リオオリンピック陸上競技のテレビ中継予定の日本時間放送、日本代表注目選手を 紹介します。

リオオリンピック メダル予想 日本

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2016リオオリンピック日本の金メダル獲得数一覧
国家英雄として称賛され、カストロからの賛辞を受けるから、アスリートはみんな精一杯頑張って試合で実力を発揮する。一体誰がその項目のピークにたてるかお楽しみに。第31回夏季オリンピック大会はまだだから、日本代表が2016年リオ五輪で金メダルを獲得したすぐ表を更新する。下記には日本オリンピック委員会からの2016年リオデジャネイロオリンピック日本金メダル獲得総数予想がある。興味があったらチェックしてくね。
2012ロンドンオリンピック日本の金メダル獲得数
時間
種目
日本代表
7月30日
柔道 女子57キロ級
松本薫
8月1日
体操 男子個人総合
内村航平
8月8日
レスリング 女子63キロ級
伊調馨
8月8日
レスリング 女子48キロ級
小原日登美
8月9日
レスリング 女子55キロ級
吉田沙保里
8月11日
ボクシング 男子ミドル級
村田諒太
8月12日
レスリング 男子フリースタイル66キロ級
米満達弘

2016リオオリンピック日本の金メダル獲得数
時間
種目
日本代表
 
 
 
 
 
 
 
2016年リオデジャネイロオリンピック日本金メダル獲得総数予想!
12月2日に東京都内で行われた各競技団体の指導者が集まった日本オリンピック委員会(JOC)のコーチ会議で、2016年の夏に開催されるリオデジャネイロ五輪の日本代表選手団の高田裕司総監督は第31回五輪メダルの金メダル目標について語りった。目標数はロンドン大会の倍となる14個である。改めて目標を掲げた。前回のロンドン五輪の倍の数だ。この数字、決して希望的観測などではない。いまの日本には、世界のトップに立てるだけの実力を持った選手が揃っているのだ。
【女子レスリング金メダル×4】
メダル獲得最多予想競技は女子レスリング競技で4つを日本オリンピック委員会は予想している。五輪競技から除外の危機に瀕していた女子レスリング競技。ただ、なんとかその危機を脱し、今回のリオ五輪種目に選ばれた。また、金メダル候補として有力なのが、日本が誇る霊長類最強と言われている女子レスリングの女王『吉田沙保里選手』。世界選手権で15回連続優勝、個人戦でも192連勝中の実力者。除外の危機に瀕していた女子レスリング界を盛り上げる存在になるのは確実でしょう。
【男子体操金メダル×3】
次に男子体操競技が金メダル3つと予想がされている。永遠のライバル中国にロンドンオリンピックではとても悔しい思いをした日本だが、今回は去年よりも前回よりもパワーアップした内村航平を含め全体的にもレベルアップした。日本体操団体競技で金メダルを獲得して欲しい。
【競泳金メダル×3】  【柔道金メダル×3】   【バドミントン×1】
上記競技がそれぞれ金メダル予想獲得数になる。近年で大人気を集めた水泳競技には、日本人選手が金メダルを獲得実力を持っている。競泳の『萩野公介選手』、柔道の『阿部一二三選手』などにメダル獲得の期待がされています。特に柔道は日本が国際柔道連盟に1人も日本人理事がない状況になり、希望が減っている。しかし、新しい柔道を作ろうと若い安部選手を始めとする若い力が育ちつつあり、本の柔道はこうした不安を乗り越え、第31回五輪メダル獲得の結果を残して欲しいね。

まず初めにJOC日本オリンピック委員会)が予想した日本の金メダル予想獲得数です。

具体的な個人名までは挙げずに予想していますが、種目別では詳しく発表されています。

競技別内訳
女子レスリング 4個
男子体操 3個
競泳 3個
柔道 3個
バドミントン 1個
合計するとJOCが予想した日本の金メダル獲得数の合計は14個になります。

この14個という数字は、東京五輪アテネ五輪に続く歴代3位の金メダル獲得数となります。

金メダル獲得を確実視されているのは、女子レスリングの吉田沙保里伊調馨、男子体操の内村航平白井健三、競泳の荻野公介の5名あたりでしょうか。

この5名は確実にとってもらわないと14個という個数を達成するのが一気に難しくなると思われます。

グレースノートの獲得メダル数予想

続いてアメリカの大手データサイト「グレースノート」が予想するリオ五輪での日本のメダル獲得予想数を紹介します。

グレースノートという会社は、前回のロンドン五輪以降、あらゆる国際大会のデータを蓄積し予想に生かしています。

そのグレースノートが7月12日時点で日本が獲得すると予想しているメダルの枚数は以下の通りです。

金メダルの獲得予想枚数

金メダル獲得数競技別内訳
バドミントン 女子ダブルス 高橋 礼華/松友 美佐紀
フェンシング 男子フルーレ個人 太田 雄貴
体操 男子床運動 白井 健三
体操 男子平行棒 内村 航平
体操 男子個人総合 内村 航平
体操 体操男子団体 日本
柔道 男子60kg級 高藤 直寿
柔道 男子81kg級 永瀬 貴規
柔道 男子90kg級 ベイカー茉秋
競泳 女子200mバタフライ 星 奈津美
競泳 男子400m個人メドレー 萩野 公介
レスリング 女子48kg級 登坂 絵莉
レスリング 女子53kg級 吉田 沙保里
レスリング 女子58kg級 伊調 馨
合計14個の獲得予想となっています。

銀メダルの獲得予想枚数

銀メダル獲得数競技別内訳
柔道 男子100㎏超級 原沢 久喜
柔道 女子48kg級 近藤 亜美
柔道 女子52kg級 中村 美里
柔道 女子57kg級 松本 薫
競泳 男子200m平泳ぎ 小関 也朱篤
競泳 女子200m平泳ぎ 金藤 理絵
競泳 男子200m個人メドレー 萩野 公介
競泳 男子400m個人メドレー 瀬戸 大也
卓球 男子チーム 日本
卓球 女子チーム 日本
合計10個の獲得予想となっています。

銅メダルの獲得予想枚数

銀メダル獲得数競技別内訳
柔道 女子78㎏超級 山部 佳苗
柔道 男子100㎏級 羽賀 龍之介
柔道 女子63kg級 田代 未来
柔道 男子66kg級 海老沼 匡
柔道 男子73kg級 大野 将平
競泳 男子100m背泳ぎ 入江 陵介
競泳 男子200m背泳ぎ 入江 陵介
競泳 女子200m平泳ぎ 渡部 香生子
卓球 男子シングルス 水谷 隼
卓球 女子シングルス 石川 佳純
テコンドー 女子57kg級 濱田 真由
レスリング 女子63kg級 川井 梨紗子
レスリング 女子69kg級 土性 沙羅
合計13個の獲得予想となっています。

となり、グレースノートの予想では日本がリオオリンピックで獲得するメダルの合計枚数は37個となります。

ロンドンオリンピックでは金が7個、銀が14個、銅が17個の計38個でした。

合計数では今回の予想は1個減ですが、金メダルの獲得数が倍増という日本にとってはうれしい予想となっています♪

金メダルがほぼ確実と予想されている選手

レスリン

女子53kg級

吉田沙保里

 

女子58kg級

伊調馨

 

体操

男子個人総合

内村航平

 

男子個人床

白井健三

 

金メダル候補有力選手

金メダルの可能性が高いと見られている選手

 

柔道

男子60kg級

高藤直寿

 

男子73kg級

大野将平

 

男子81kg級

永瀬貴規

 

男子90kg級

ベイカー茉秋

 

女子48kg級

近藤亜美

 

女子57kg級

松本薫

 

競泳

男子400m個人メドレー

萩野公介

 

女子200mバタフライ

星奈津美

 

女子200m平泳ぎ

金藤理絵

 

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体操

男子団体

 

男子個人鉄棒

内村航平

 

レスリン

女子48kg級

登坂絵莉

 

バドミントン

女子ダブルス

高橋礼華 松友美佐紀

 

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フェンシング

男子フルーレ個人

太田雄貴